ビジネス書「ウェブ時代をゆく」梅田望夫
「新しい時代」を明るく照らす
「ウェブ進化論」の作者による、ウェブ時代の生き方論です。
去年の今頃からでしょうか。
景気が悪くなり、環境問題がやたら強調されるようになり…。
それまで、もう少し楽しい人生を思い描くことが出来たように思うのです。
しかし、ここ最近の私は、守勢の人生ばかり考えていたりします。
困ったものです。
そんな中この本は、今が「時代の大きな変わり目」であるとし、生き方次第では、いかようにもチャンスが広がる、と説いています。
「今の働き方があと何年持つか」とか本気で考えていた私には、とても衝撃的な内容でした。
もっとも、この本で紹介している2種類の生き方である、「高く険しい道」と「けものみち」は、どちらも高い能力と、強い意志が前提となります。
なんだか自分にはとても無理っぽいのですが、それでも勇気をもらえたことは間違いありません。
暗い気持ちになってしまい、人生の選択肢に迷ってしまったら。
そんな時、この本を読むことが出来たら、力強い一歩が踏み出せるのではないでしょうか。
ところで、この本のなかで、「こんな兆候のある組織や仕事は危険だ」という項目が5つ挙げられているのですが…。
今勤めている会社、ことごとく該当します!
やはり、転職の時期でしょうか…「ブラック会社に~」を読んだときは、もう少しがんばる気になっていたのですが…。
資格の本でも探そうかしら。
レッツけものみち!
![]() | ウェブ時代をゆく ─いかに働き、いかに学ぶか (ちくま新書 687)
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